私たちPRANOID ANDERSONS/パラノイドアンダーソンズ(溝垣 高志、中野 寛之)は2014年から主に屋外を中心に制作活動を続けている。私たちの作品と鑑賞者が喜怒哀楽の感情を共有する、それにより人々を魅了する場所の潜在的に秘めている魅力を感じてもらう。それが私たちの作るアートである。人々が魅了される場所の歴史や文化からヒントを得てPRANOID ANDERSONS独自の物語を作り、現地の素材を使用し人体型の作品を展開する。現地で制作することにより地元の人や観光客たちと対話することを大事にしている。現在はプロジェクト「PRANOID ANDERSONSの進化」として、海ー山ー川ー村ー街とそれぞれのフィールドで、人類の歩みに重ねて制作をしている。
瀬戸内国際芸術祭2019・秋会期に作品を展示していました。
2019/9/28〜11/4 会期中無休
高見島・浜地区(作品No.ta03)
作品名「Long time no see」
全出展作品を対象に、来場者の投票による『六甲ミーツ・アート大賞』で3位に
私たちの『かくれんぼ』が選ばれました。
サポートしてくださった株式会社ふわふわ様、スタッフの皆様、来場者の皆様、素晴らしい賞をありがとうございます。
これからも活動していきますので暖かい目で応援よろしくお願い致します。
『六甲ミーツ・アート芸術散歩2016』に
公募アーティストとして9/14~11/23の期間
作品を展示しています。
作品タイトル『かくれんぼ』
2015.11.21-2015.1130
明石にて『海からの』制作。
京都のGallery Maronieで「PARANOIDO ANDERSON」に作品展示します。